
手数料が安くコスパが高い噂のBYBIT(バイビット)と言う取引所が気になる。魅力的な機能があるなら使ってみたいけど、損しないためにもデメリットも知りたい。青汁王子の三崎優太さんや、Youtuberヒカルさんも使ってるし詳細が知りたいです。
上記の悩みを解決します。
おはステ Kawauso(@steple1020)です。
BYBIT(バイビット)は登録無料の世界最大規模の超人気取引所です。取引き通貨数 130種類以上、手数料は破格のマイナスと魅力がたくさん。
登録必須ですが、損しないためにもデメリットもしっかりと解説させていただきます。
この記事よ読めば、BYBITがどんな魅力がある取引所か分かりますよ。

この記事の内容
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今すぐ BYBIT(バイビット)の口座解説をみたい人は、以下の記事をご覧ください。初心者の方にも分かりやすく図解を使って解説させていただいております。
>>【無料登録】BYBIT(バイビット)始め方3手順【口座開設の完全ガイド】
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【無料登録】BYBIT(バイビット)始め方3手順【口座開設の完全ガイド】
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BYBIT(バイビット)とは?日本人にオススメ!

項目 | 内容 |
---|---|
取引所名サービス名 | BYBIT(バイビット) |
会社名 | Bybit Fintech Limited |
設立日 | 2018年3月 |
所在地 | シンガポール |
取り扱い通貨 | 200種類以上 |
レバレッジ | 最大 100倍 |
取引手数料 | -0.025%~0.075% |
本人確認(KYC) | 不要(2BTC/日まで)※上限額増は必要 |
スマホアプリ | あり |
日本語 / 日本円(JPY) | 対応 |
公式サイト | BYBIT公式サイトはこちら |
BYBIT(バイビット)は、2018年に設立されたシンガポールの仮想通貨取引所です。レバレッジ 100倍の強みと、取り扱い通貨 200種類以上を誇る世界さ大規模の取引所で有名です。
さらに日本語・日本円(JPY)に対応したことで、日本人ユーザーの利便性が向上しましたね。仮想通貨・NFTを始めるなら必ず口座開設をするべき取引所です。
BYBIT(バイビット)取り扱い通貨:130種類【現物】
BYBIT(バイビット)の現物取り扱い通貨は以下の通りです。時期によって取り扱い通貨の数は前後しますが、だいたい 130種類ほどです。
詳しくみたい人は、以下のボックスをクリックすると開いて確認することができますよ。
国内取引所の取り扱い通貨の平均数が 20ほどなので、その量に驚きますね。

BYBIT(バイビット)の手数料
BYBIT(バイビット)での取引にかかる手数料の一部をご紹介させていただきます。
項目 | 手数料 |
---|---|
アカウント登録・口座開設 | 無料 |
入金手数料 | 無料 |
クレジットカード手数料 | あり |
出金・送金手数料 | あり |
現物取り引き | Maker : 0.1% / Taker : 0.1% |
先物決済手数料 | 0.05% |
デリバティブ取り引き | Maker : -0.025% / Taker : 0.075% |
BYBIT(バイビット)の現物取り引き手数料は Maker、Taker共に 0.1%です。国内取引所は無料の場合が多いですが、スプレッドが広く設定されていることがあります。それを考えると結果的に BYBITの方が手数料を低く抑えることができます。
上記の手数料を元に、どの取り引きをどのタイミングで行うかを検討してみてくださいね。

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BYBIT(バイビット)のメリット10選

続いて、BYBIT(バイビット)のメリットを 10つご紹介させていただきます。
- Maker手数料が破格のマイナス!
- 取り引き通貨が 130種類以上
- クレジットカードで入金できる
- 十分な取り引き高があり注文が約定しやすい
- 使いやすいデザイン
- キャンペーンが頻繁に開催される
- 日本語対応している
- スマホアプリがある
- 本人確認(KYC)なしで取引きを開始できる
- 追証がないので借金の心配はない
詳しく解説させていただきますね。
BYBITのメリット①Maker手数料が破格のマイナス!
BYBIT(バイビット)の Maker手数料は -0.025%となっており、取引をすると逆に手数料をもらうことができます。
Makerとは?
メイカー(Maker)とは、取引板にない価格で注文を作る(make)ことです。「この価格なら売りますよ」という感じで、取引画面では赤色で表されることが多い。反対に「この価格なら買いますよ」と指数を出すことをテイカー(Taker)と言います。
特に指値注文でトレードをする人にとっては、BYBITは非常にお得なトレード環境と言えますね。
BYBITのメリット②取り引き通貨が 130種類以上
BYBIT(バイビット)の取引き通貨数は現物で 130種類を超えます。国内取引所の取り扱い通貨の平均は 20種類ほどですので、その規模の違いが分かりますね。
取引できる通貨が多いほど、トレードの幅が広がり稼ぐチャンスがあります。また、参加したい BCGでの取り扱いコインも見つけやすいので取引所をいくつも開設する手間も省けますね。
BYBITのメリット③クレジットカードで入金できる
BYBIT(バイビット)はクレジットカードでの入金ができるのもメリットのひとつです。クレジットカード入金に関する詳細は以下の通りです。
項目 | 内容 |
---|---|
ブランド | Visa・MastarCard |
決済通貨 | 法定通貨 172種類 |
入金通貨 | BTC / ETH / USDT |
入金手数料 | 無料(カード会社の手数料は別途) |
反映時間 | 5分〜20分 |
法定通貨は 172種類もあり、日本円(JPY)も対応しております。国内取引所はクレジットカードでの入金ができませんが、BYBITなら可能です。
手数料は無料ですが、カード会社によって手数料は違いますのでご確認ください。
すぐに入金した時はクレジットカードでの入金が非常に便利ですね。

BYBITのメリット④十分な取り引き高があり注文が約定しやすい
BYBIT(バイビット)の取引き高は世界最高レベルです。そのため約定しやすいのもメリットのひとつですね。
約定とは?
約定(やくじょう)とは、取引などの売買が成立することを言います。どれだけ売り・買いの注文を出しても、それに応える投資家がいないと取引が成立しません。
買い手と売り手の条件が合致し、取引きが成立した状態を約定といいます。
仮想通貨の世界では、値動きが激しいためスピード勝負です。約定スピードが遅い取引所ですと、タイムラグが生じ大切なチャンスを逃してしまう恐れもあります。
約定スピードはトレーダーにとっては生命線とも言われているため、BYBITの約定のしやすさは安心できますね。
BYBITのメリット⑤使いやすいデザイン
BYBIT(バイビット)の UIデザインはとてもシンプルです。海外取引所ですが日本語にも対応しています。
国内取引所を使ったことがある方は、直感的に操作することができるでしょう。
BYBITのメリット⑥キャンペーンが頻繁に開催される
BYBIT(バイビット)ではお得なキャンペーンが多々行われています。

BYBITでは入金額に応じたキャンペーンや取引量に応じたキャンペーンだけでなく、ステーキングはもちろんトレードバトルやエアドロップなど珍しいものも用意されています。
BYBITのキャンペーンが気になる人は、ぜひチェックしてみてくださいね。
BYBITのメリット⑦日本語対応している
上記でもお伝えした通り、BYBITは日本語に完全対応しております。そのため操作に困ることもほとんどありません。
BYBITには情報提供しているブログもあり、そちらも日本語に対応しております。サポートセンターのチャットプログラムも日本語で対応していただけるので、とても安心して利用することができます。
BYBITのメリット⑧スマホアプリがある
BYBIT(バイビット)には、スマホ専用アプリがあります。それにより、外出先、電車の中でもトレードを行うことがきます。
スマホアプリでできる機能は以下となっております。
スマホアプリ機能一覧
- トレード
- 入出金
- 本人確認
- 二段階認証
スマホアプリの方が直感的できれいな UIデザインと好評で、アプリをメインとしてトレードしてる人もいるほどです。パソコン画面が緊張される方にとっては、馴染みあるスマホアプリがあるのは助かりますね。
BYBITのメリット⑨本人確認(KYC)なしで取引きを開始できる
BYBIT(バイビット)では、本人確認(KYC)なしで取り引きを開始することができます。多くの仮想通貨取引所が本人確認(KYC)がなければ取引ができないので、大きなメリットですね。
BYBITでは、本人確認(KYC)なしでも1日2BTCまで出金することができます。2022年9月時点で1BTC=200万円ほどですので、初心者にとっては十分でしょう。
もちろん本人確認(KYC)を行えば上限は解放することができますよ。
本人確認(KYC)レベル | 出金限度額 / 日 |
---|---|
レベル1:本人確認 | 50 BTC |
レベル2:居住地確認 | 100 BTC |
BYBITのメリット⑩追証がないので借金の心配はない
BYBIT(バイビット)には追証がありません。そのため、借金を負ってしまう心配がありません。
追証とは?
追証とは、急激な値動きによってロストカットが間に合わずマイナス残高となってしまった時、そのマイナス分を借金として取引所に請求されてしまうことです。
BYBITには追証がなく借金する必要がないため、安心してレバレッジ取り引きをすることができますね。
ここまで BYBITのメリットを見ていただきました。次に最も重要な BYBITのデメリットを解説させていただきます。

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BYBIT(バイビット)のデメリット3選

BYBIT(バイビット)のデメリットを解説させていただきます。
- Takerの手数料が0.075%と高い
- 出金回数・時間に制限がある
- 機能が多く、何がどこにあるか分からない
ひとつずつ解説させていただきます。
BYBITのデメリット①Takerの手数料が0.075%と高い
BYBIT(バイビット)の Taker手数料は 0.075%と、他の取引所に比べると高くなっています。
Taker手数料は成行注文に発生する手数料ですので、初心者の方など簡単な取り引きをする人にとってはデメリットかもしれません。
BYBITのデメリット②出金回数・時間に制限がある
BYBIT(バイビット)で出金できる回数と時間には制限があります。BYIBITの1日の出金限度は以下の通りです。
項目 | 内容 |
---|---|
出金回数 | 3回 / 日 |
出金可能時間 | 1時、9時、17時 |
これは不正な出金を妨ぐために、出金の申請に対して厳密な調査を行っているためと言われています。
1日の中で頻繁に出金をしない人は、問題ないかもしれませんが頻繁に出金をする人にとってはデメリットですね。
BYBITのデメリット③機能が多く、何がどこにあるか分からない
メリットで BYBIT(バイビット)の取引き画面は見やすいとお伝えしました。確かに UIデザインは見やすいですが、機能が多すぎて何がどこにあるか分からなくなってしまうことがあります。
国内取引所に比べると、ある程度はサイト・アプリに使い慣れる必要はあるかもしれません。
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BYBIT(バイビット)に関する質問Q&A

BYBIT(バイビット)に関する質問 Q&Aを厳選して紹介させていただきます。
BYBITに関するQ&A
- BYBITの手数料は安いですか?
- BYBITの取引き通貨は多いですか?
- BYBITの口座開設には招待コードを使った方がお得ですか?
- BYBITのキャンペーン等はどこで確認できますか?
- BYBITは日本語に対応してますか?
- 日本円での入金・クレジットカードは使えますか?
- スマホ専用アプリはありますか?
- BYBITの口座開設には、本人確認(KYC)は必要ですか?
- 金融庁から警告を受けてるというのは本当ですか?
- NFT機能とは何ですか?
Q1:BYBITの手数料は安いですか?
BYBITの手数料は、アカウント登録・入金手数料が無料です。さらに Makerの手数料はマイナスと大変お得となっております。詳しくは以下の表をご覧ください。
項目 | 手数料 |
---|---|
アカウント登録・口座開設 | 無料 |
入金手数料 | 無料 |
クレジットカード手数料 | あり |
出金・送金手数料 | あり |
現物取り引き | Maker : 0.1% / Taker : 0.1% |
先物決済手数料 | 0.05% |
デリバティブ取り引き | Maker : -0.025% / Taker : 0.075% |
Q2:BYBITの取引き通貨は多いですか?
BYBIT(バイビット)の取引き通貨は 130種類以上とても多いです。国内取引所の平均が 20種類なのでかなりの量ですね。
取引き通貨数が多いと、ニッチなコインで思わぬ儲けを出すこともできます。
現物の取引き通貨は以下の通りです。
Q3:BYBITの口座開設には招待コードを使った方がお得ですか?
はい。BYBITに関わらず、取引所の登録の際は招待コードはどんどん使いましょう。
招待コードを使用すると、登録者・紹介者共に特典が付くことが多く、お得です。特典の内容は時期や取引所によって違いますので随時チェックしておきましょう。
BYBITの口座開設をお考えの際は、当ブログの招待コードをご利用ください。
>>【無料登録】BYBIT(バイビット)始め方3手順【口座開設の完全ガイド】
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Q4:BYBITのキャンペーン等はどこで確認できますか?
BYBITのキャンペーンは BYBIT公式サイトもしくは、BYBITブログで確認することができます。
Q5:BYBITは日本語に対応してますか?
はい。BYBITは日本語に完全対応しております。サイトだけでなくサポートチャット、ブログ、アプリ全て日本語に対応しております。
Q6:日本円での入金・クレジットカードは使えますか?
はい。BYBITは日本円(JPY)の入金をクレジットカードで行うことができます。
Q7:スマホ専用アプリはありますか?
はい。BYBITにはスマホ専用アプリがあります。外出先でも簡単にアプリで取り引きをすることができるので、非常に便利ですね。
Q8:BYBITの口座開設には、本人確認(KYC)は必要ですか?
いえ。BYBITなら本人確認(KYC)なしで口座開設、取り引きを行うことができます。ほとんどの取引所では、本人確認(KYC)が必要なことが多いですが、BYBITでは本人確認なしで1日 2BTCまで取り引きをすることができます。
Q9:金融庁から警告を受けてるというのは本当ですか?
BYBIT(バイビット)は 2021年5月28日付けで金融庁から「無登録で暗号資産交換業を行った」として警告を発しました。これは、日本居住者向けに暗号資産取引サービスを行うには「暗号資産交換業者」として登録する必要があるにも関わらず、BYBITがそれを登録せずにサービスを開始してしまったからです。
「じゃあ違法の取引所なの?」と心配する人もいるかもしれませんが、結論は違法ではありませんのでご安心ください。BYBITを利用したユーザーが何らかの罰則を受けることはありません。
ただし、認可が下りてない以上は、何かあっても自己責任であることは注意が必要です。
詳しくは以下の記事をご覧ください。
Q10:NFT機能とは何ですか?
BYBIT(バイビット)は、2022年1月に NFTの分野にも進出しています。BYBIT内の NFTマーケットプレイスを利用することにより NFTアートを売買することができます。
NFTについては以下の記事を参考にしてみてくださいね。
>>【10分でできる】NFTの始め方・アートを高く売るコツ【図解あり】
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【10分でできる】NFTの始め方・アートを高く売るコツ【図解あり】
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BYBIT(バイビット)のメリット・デメリット:まとめ
今回は、海外取引所 BYBIT(バイビット)の魅力を解説させていただきました。仮想通貨・NFTを始めるなら、海外取引所は必ず1つは口座を開設しておく必要があります。
その中でも BYBITは、取り引き通貨数が非常に多く、手数料も安く人気です。さらに本格的に日本語・日本円に対応しているので、日本では爆発的に利用者が増えています。
どの海外取引所にするか迷っているなら、まず BYBITを選んでおいて間違いないですよ。口座開設する方法は以下の記事を参考にしてみてくださいね。
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最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

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