
Coincheck(コインチェック)の口座開設してみたいけど、どうすれば良いんだろう?失敗しない口座開設の方法が知りたいな。
こんな悩みを解決します。
おはステ Kawauso(@steple1020)です。
今回は Coincheck(コインチェック)の口座開設・始め方を図解を使った3手順で解説させていただきます。この記事の通りにすれば、誰もラクに Coincheckを始めることができますよ。
この記事の内容
※クリックすると読みたい項目にジャンプできます。
この記事の信頼性

今だけ!1,500分のビットコインがもらえる!

誰でも5分で口座開設ができます。アプリも充実していて、登録もカンタン!
- 無料で口座開設できる
- 本人確認書類・銀行口座・メールアドレスの3点だけ
この機会にコインチェックを始めてみましょう!
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Coincheck(コインチェック)とは?

項目 | 内容 |
---|---|
名前 | Coincheck(コインチェック) |
会社名 | コインチェック株式会社 |
設立 | 2012年8月28日 |
取り扱い通貨数 | 17種類 |
最低取引数量 | 500円から購入可 |
レバレッジ取引 | なし |
カスタマーサポート | お問い合わせフォーム / 電話窓口 |
公式サイト | 公式サイトはコチラ |
Coincheck(コインチェック)は、2012年8月28日に設立された国内取引所です。取り扱い通貨数は 17種類と国内取引所の中では平均値と言えます。
俳優の松田翔太さんがプロモートを担当するなどして大人気となりました。
Coincheck(コインチェック)手数料
Coincheck(コインチェック)の手数料は以下の通りとなっております。
手数料 | 内容 |
---|---|
入金手数料 | 3万円未満:770円 3万円以上:1018円 ※50万円以上のクイック入金は入金額×0.11%+495 円 |
出金手数料 | 407円 |
取引手数料 | 無料(ETCを除く) |
Coincheck(コインチェック)取り扱い通貨一覧

Coincheck(コインチェック)の取り扱い通貨です。全部で 17種類あります。(※2022年9月のデータ)
Coincheck取り扱い通貨一覧
- BTC
- ETH
- ETC
- LSK
- XRP
- XEM
- LTC
- BCH
- MONA
- XLM
- QTUM
- BAT
- IOST
- ENJ
- OMG
- SAND
- DOT
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Coincheck(コインチェック)口座開設で1,500円をもらう方法
※このキャンペーンは終了いたしました。

Coincheck(コインチェック)では 2022年9月現在、口座開設 & 入金で 1,500円相当のビットコインをもらえるキャンペーンを行なっています。
しかも手順はとても簡単です。
- 口座開設をする
- 本人確認を完了する
- Coincheckの口座に入金する
入金額は1円でも OKなのでハードルが低いですね。期限は9月30日までなので、まだ登録してない人は以下の手順で行ってみてくださいね。
※本人確認後 72時間以内に1円でも入金した人限定です!
それではさっそく Coincheckの口座開設をやっていきましょう!

Coincheck(コインチェック)始め方3手順

Coincheck(コインチェック)の始め方・口座開設の方法を解説させていただきます。
Coincheck口座解説3手順
- メールアドレスとパスワードを設定する
- SMS認証をする
- 本人確認書類を提出する
Coincheckはスマホと PCの両方で口座開設を行うことができます。今回は、例として PCでの口座開設の方法をお伝えさせていただきます。
それでは手順を追って見ていきましょう。
手順1:メールアドレスとパスワードを設定する
まず始めに、Coincheck(コインチェック)にアクセスし、メールアドレスとパスワードを設定していきます。
以下のリンクからアクセスします。

公式サイトに入りましたら「会員登録」をクリックします。
するとメールアドレスとパスワードを設定する会員登録の画面に移ります。

- メールアドレス:メールが届くアドレスを入力
- パスワード:任意のパスワードを入力
- 私はロボットではありません:チェックを入れる
全て入力したら「会員登録」をクリックします。

するとあなたの登録したアドレス宛に Coincheck(コインチェック)から確認メールが届きます。もし5分経っても届かない場合は「メールをもう一度送る」をクリックすれば再送されます。

上記のような確認メールが届きましたら、メール内のリンクをクリックします。

まず「各種重要事項を確認する」をクリックします。

- プライバシーポリシー
- 電子交付に関する同意書
- 取引説明書
- 利用規約
- PEPs確認書
- 反社会的勢力でないことを確約書
- 「Coincheck payment」暗号資産取引説明書
- 加盟店規約
- 実質的支配者について
- 情報取得者に係る確認書
- 設計されたハードフォーク及び新アイコンに係る当社対応指針
- 当社がご登録メールアドレスや電話番号(SMS配信等)宛にキャンペーン情報等をご案内すること
全てに目を通しチェックを入れたら「各種重要事項に同意、承諾してサービスを利用する」をクリックします。
手順2:SMS認証をする
手順2では、SMS認証をして本人確認できる準備をします。
まず、Coincheck(コインチェック)のトップ画面から「本人確認書類を提出する」をクリックします。

すると電話番号認証(SMS認証)に移ります。

SMSが届く電話番号を入力し「SMSを送信する」をクリックします。

すると入力した電話番号に認証コードが書かれたメールが SMSが届きます。6桁の認証コードをそのまま画面に打ち込みます。
「認証する」をクリックして、SMS認証は完了です。
手順3:本人確認書類を提出する
最後に、本人確認書類を提出しアカウント登録を完了させましょう。

Coincheck(コインチェック)のトップ画面より「本人確認書類を提出する」をクリックします。

「アプリのQRコードを表示」をクリックします。
ここからスマホでの操作に移ります。


QRコードは Coincheck(コインチェック)のモバイルアプリのダウンロード画面につながりますすでにアプリをインストールしてる人は、不要です。
アプリをインストールしましたら、ログインして認証画面に進んでいきます。

まずメールアドレスとパスワードでログインします。SMS認証されログインできたら、基本情報と勤務情報の入力に移ります。

必要な項目を全て入力し、提出します。

本人確認書類の提出を行います。提出する本人確認書類は5つあります。
登録可能な本人確認書類
- 運転免許証(表面と裏面が必要)
- パスポート(顔写真ページと所持人記入欄が必要)
- 運転経歴証明書(表面と裏面が必要)
- 住民基本台帳カード(表面と裏面が必要)
- 個人番号カード(通知カードはご利用いただけません)
ここでは例として、運転免許証を選択しますね。


画面の指示に従い、顔認証へ進みます。

顔認証は画面に従って進めるだけです。ゲーム感覚で楽しいのでサクッと済ませましょう。
これで本人確認も完了です。お疲れ様です!次にセキュリティのため2段階認証を行っておきましょう。

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Coincheck(コインチェック)2段階認証の設定方法

Coincheck(コインチェック)のセキュリティ向上のために、2段階認証を設定しておきます。
Coincheckにログインします。

Coincheckのトップ画面から「基本設定」→「2段階認証」→「設定する」と進みます。
すると登録したメールアドレスに2段階認証のためのメールが届きます。

2段階認証の設定を行うためのリンクをクリックします。

2段階認証には Google Authenticatorを利用します。まだインストールしてない方は、まずアプリを取っておく必要があります。
アプリをインストールしましたら、Google Authenticatorで QRコードを読み込みます。
表示された6桁のコードを画面内の枠に入力し「設定する」をクリックして完了です。
※Google Authenticatorの使い方を詳しく知りたい方は、以下をご覧ください。
以上で2段階認証も完了です。お疲れ様です。あとは1円でも良いので入金すれば 1,500円相当のビットコインを受け取ることができますね。

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Coincheck(コインチェック)始め方に関する質問Q&A

Coincheck(コインチェック)の口座開設に関するよくある質問を紹介させていただきます。
Q1:口座開設は誰でもできますか?
日本国内に住んでおり、本人確認ができる方ならどなたでも口座開設を行うことができます。ただし、以下の条件に当てはまる方のご登録は、現在受け付けておりません。
口座開設できない人
- 18歳未満
- 75歳以上
- 日本国外に居住
Q2:推奨ブラウザ環境はありますか?
ブラウザ(WEBサイト)で Coincheckを利用される場合、以下の環境を推奨しております。
- Google Chromeの最新版
- Firefoxの最新版
Q3:有効な本人確認書類はなんですか?
本人確認書類で有効なものは以下の通りです。
- 運転免許証(表面と裏面が必要)
- パスポート(顔写真ページと所持人記入欄が必要)
- 運転経歴証明書(表面と裏面が必要)
- 住民基本台帳カード(表面と裏面が必要)
- 個人番号カード(通知カードはご利用いただけません)
- 在留カード
Q4:現住所と登録住所が違う場合は?
現住所の記載が本人確認書類と異なる場合は、以下の対応をお願いいたします。
1.現住所が記載された他の本人確認書類で再提出
2.本人確認書類の更新または再発行により、現住所を記載し再提出
上記 1.2.が難しい場合は、現住所が記載された補完書類を組み合わせて再提出をする必要があります。
引用:Coincheck公式サイトより
Q5:海外在住者の場合、Coincheckの口座開設はできますか?
現在、海外在住者の方は、Coincheckの口座開設をすることはできません。
Coincheck(コインチェック)始め方・口座開設:まとめ
今回は、Coincheck(コインチェック)の始め方・口座開設の方法をお伝えさせていただきました。
Coincheckに登録し、1,500円相当のビットコインを受け取りましょう。
Coincheckはレバレッジ取引ができません。レバレッジ取引ができる国内取引所では GMOコインがおすすめです。
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最後まで読んでいただきありがとうございます。

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