【図解あり】10,000種類のジェネラティブNFTの作り方【徹底解説】

【図解あり】10,000種類のジェネラティブNFTの作り方【徹底解説】
悩むキツネくん

一気に大量の NFTが作れて、しかもテーマが揃っているから認知されやすく人気がでるジェネラティブNFTを作りたい!でもプログラミングとか難しそうだし、私には無理かも。。でも挑戦したいから作り方が知りたいな。

こんな悩みを解決します。

おはステ Kawauso(@steple1020)です。

ジェネラティブ NFT 作り方

レゴブロックのように、同じテーマだけど少しずつデザインが違う "ジェネラティブNFT"。作ってみたいけど、いざ作るとなるとプログラミングの技術が必要になり諦めてしまう人もいらっしゃいます。

でもコストゼロで一瞬で 10,000種類の NFTが作成できたら最高ですよね。そんな人のために、今回は誰でもできるジェネラティブNFTの作り方を図解を使って解説させていただきます。

この記事の通りにすれば、プログラミング経験ゼロの人でも簡単にジェネラティブNFTを作ることができますよ。

私も最初は不安でしたが、1,000種類のジェネラティブNFTが完成した時は、飛び跳ねて喜んだのを覚えています。

カワウソ

この記事の信頼性

ジェネラティブNFTとは?

ジェネラティブNFTとは?
ジェネラティブNFTとは?

ジェネラティブNFT(Generative NFT)とは、プログラミングによって自動生成されたNFTアートのことを言います。

ジェネレーティブアートまたはジェネラティブアート(Generative Art)は、コンピュータソフトウェアのアルゴリズムや数学的/機械的/無作為的自律過程によってアルゴリズム的に生成・合成・構築される芸術作品を指す。コンピュータの計算の自由度と計算速度を活かし、自然科学で得られた理論を実行することで、人工と自然の中間のような、統一感を持った有機的な表現を行わせる作品が多い。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)

ジェネラティブNFTの特徴は以下の通りです。

  • 顔や衣装、背景などのパーツが全て微妙に違うアートができる
  • 大量のアートを作ることができる
  • 全てのNFTが違っており、一つも同じものがない
  • ジェネラティブNFTはプログラミングによって生成される
  • デザインが統一されるため、人気が出やすい

過去に人気の出た NFTも、ジェネラティブNFTが大半を占めています。

嫁カワウソ

でもプログラミングってやったことないし、私には無理かも。。

大丈夫!そんな人のために、プログラミングができない人にも分かりやすく、図解を使って解説させていただきます。

カワウソ

ジェネラティブNFTの作り方7手順

画像

ジェネラティブNFTの作り方を解説させていただきます。作業の手順は以下の通りです。

ジェネラティブNFTの作り方

  • NFTアートのパーツ画像を作成する
  • Visual Studio Codeをダウンロードする
  • Hashlipsをダウンロードする
  • Visual Studio CodeでジェネラティブNFTを作成する
  • Pinataで NFTを IPFSに保存する
  • REMIX:Ethereum IDEでスマートコントラクトを実装 & デプロイする
  • NFTを出品する
嫁カワウソ

少し難しそうなワードがあるね。できるか心配だな。。

大丈夫!この記事の通りにすれば、必ずジェネラティブNFTが作れますよ。ゆっくり進めていきましょう!

カワウソ

今回のジェネラティブNFT作成に必要なツール5つ

今回の作業で必要なツールは以下の5つです。事前にダウンロード、インストールしておくと作業がスムーズですよ。

  • hashlips_art_engine:画像を自動生成するプログラムのようなもの
  • node.js:JavaScriptを動作させるために必要
  • Visual Studio Code:プログラムのコードを編集するエディタツール
  • Pinata:IPFSに保存するためのツール
  • REMIX:コントラクトをデプロイするツール

少し長くなりますので、手順を追ってひとつずつ解説させていただきますね。

手順1:NFTアートのパーツ画像を作成する

まずはジェネラティブNFTを作るために、パーツ画像を作成する必要があります。パーツ画像とは、例えば人型のキャラクターならば『髪型、目、鼻、口』などの各パーツのことです。

これらのパーツを、プログラミングで全て違った組み合わせにするためです。パーツ画像はスマホアプリなどで作成することができますね。

まだ作成できていない人は、以下の記事を参考に作ってから、この記事に戻ってくると作業がスムーズに進みますよ。

>>Coming Soon

パーツ画像が用意できたら、プログラミングを使ってジェネラティブNFTを作っていきます。

カワウソ

手順2:Visual Studio Codeをダウンロードする

手順2では、Visual Studio CodeでプログラミングによりジェネラティブNFTを作成していきます。

Visual Studio Codeとは?

Visual Studio Codeとは、Microsoftの提供する開発用エディタです。2015年リリースから今では開発用エディタの定番となっております。無償で使えるだけでなく、あらゆる拡張機能によってジェネラティブNFTの作成を助けてくれます。

>>Visual Studio Code公式ページ

それではゆっくりと手順を進めていきます。

まず、Visual Studio Codeにアクセスし、ツールをインストールします。以下のリンクから、Visual Studio Codeのダウンロードページにアクセスできます。

>>Visual Studio Codeにアクセスする

あなたの使用しているパソコン OSを選び、ダウンロードします。例えば、私の場合は Macを使用しているので、一番右の Macをクリックします。

Visual Studio Codeの zipファイル(VSCode-darwin-universal.zip)があなたのパソコンにダウンロードされます。ダウンロードできたら zipファイルを開きます。

ツールが立ち上がりましたら「Choose the look want」にチェックを入れる→「Mark Done」をクリックします。

この画面になりましたら、Visual Studio Codeのインストールは完了です。

Point !

この時、右下に「日本語対応に切り替えるか」のポップアップが表示されます。クリックすると、日本語表記になりますので、英語が不安な方は変更しておくと良いですよ。

この時、右下に「日本語対応に切り替えるか」のポップアップが表示されます。クリックすると、日本語表記になりますので、英語が不安な方は変更しておくと良いですよ。

ここで Visual Studio Codeから一度離れます。画面を置いた状態で、グーグルなどの検索エンジンを開きましょう。

カワウソ

手順3:HashLipsをダウンロードする

続いて、HashLipsさんの Art enginであるプログラミングセットをダウンロードします。これは、HashLips氏がジェネラティブNFTの作成に必要なプログラミングをあらかじめ作成してくれているものです。

このプリセットにより、難しいコードや設定を全て一瞬で完成させることができます。

以下のリンクより Githabにログインし、HashLips氏の hashlips_art_engineをダンロードします。

>>HashLips / hashlips_art_engineダウンロードサイトにアクセスする

この画面に並んでいるものをダウンロードします。

「Code」をクリックし「HTTPS」を選択、項目から「Download ZIP」をクリックしダウンロードします。

「hashlips_art_engine-main.zip」という zipファイルがダウンロードされましたら、zipファイルを解凍します。解凍は zipファイルをダブルクリックするか、詳細を開き「開く」もしくは「解凍」を選択すると実行されます。

これでプログラミングセットの用意は完了です。Visual Studio Codeに戻りましょう。

カワウソ

手順4:Visual Studio CodeでジェネラティブNFTを作成する

手順4では Visual Studio Codeに戻り、先ほどダウンロードした HashLips氏のプログラミングコードを編集していきます。この手順でジェネラティブNFTが出来上がります。

まず Visual Studio Codeを開きます。

「ファイル」から「フォルダーを開く」を選択します。

フォルダから先ほどダウンロードした「hashlips_art_engine-main」を選択し「開く」をクリックします。

ファイルのアクセス許可を求められた場合は、許可します。

「親フォルダー 'Downloads'内のすべてのファイルの作成者を信用します」にチェックを入れ、最後に「はい、作成者を信頼します。フォルダーを信頼してすべての機能を有効にするをクリックします。

画面左に HashLips氏のプラグラミング一覧が表示されれば成功です。続いて、コードを編集して画像を自動生成していきます。

Macですと上段にあるメニューから「ターミナル」を選択し「新しいターミナル」をクリックします。

すると画面下にターミナルが表示されます。

初めて利用する時のみ、表示されたコードの最後尾にカーソルを合わせ「npm install」と入力してエンターキーを押します。

npm install

ここでエラーが起こる場合!

ここで何度やってもエラーが起こる場合は、プログラミングを正常に機能させるための node.jsをインストールする必要があります。

以下のリンクからダウンロードしてください。

>> node.jsをダウンロードする

あなたの使用してるデバイスのものをインストールします。インストールが完了しましたら、Visual Studio Codeを再起動し、もう一度ターミナルを開き「 npm install 」と入力しましょう。

npmのインストールが完了したら成功です。上手く行かない場合、パソコンの再起動も試してみてくださいね。

カワウソ

次に画面左の hashlipsフォルダから「src 」から「 config.js 」を選択します。すると画面右側に config.jsの内容が表示されます。

①レイヤーパーツ名を変更する

まず config.js内の NFTのパーツパラメーターを修正します。上記の項目(24〜38行目)の内容をあなたの NFTパーツに書き換えます。

事前に作成しておいたフォルダ名を一語一句間違えずに書き換えていきます。上から順に NFTのレイヤー順に並べていきましょう。

例えば、私の場合はレイヤーが「Background→Skin Color→Cheek ...」の順に被せていくので、上から順にフォルダ名を書き換えていきます。もし、打ち込みが不安な場合は、フォルダー名をコピペすると良いですよ。

レイヤー数が足りない場合は?

レイヤーはデフォルトで7つ用意されていますね。しかしあなたの作りたいジェネラティブのパーツ数が7つ以上だった場合、コードをコピペして新たに作成すれば OKです。

【レイヤーCode】
{ name: "パーツ名"},

逆にレイヤーが多い場合は、不要なレイヤーCodeを行ごと消去します。

コードを書き間違えてしまった場合は、以下にデフォルトのコードを載せておきますので、マルっとコピペするか修正として参考にしてみてくださいね。

// If you have selected Solana then the collection starts from 0 automatically
const layerConfigurations = [
  {
    growEditionSizeTo: 5,
    layersOrder: [
      { name: "A" },
      { name: "B" },
      { name: "C" },
      { name: "D"},
      { name: "E" },
      { name: "F" },
      { name: "G" },
    ],
  },
];

入力が完了したら必ず保存してください。そうしないと、編集した内容は失われます。

保存は「Ctrl+S」を押すか、上部メニューの「ファイル」から「保存」をクリックして行うことができます。

②レイヤーのフォルダー内を入れ替える

上記でパーツ名を変えても、まだ hashlipsのフォルダ内にはあなたのレイヤーパーツは読み込まれていません。そこで、hashlipsのフォルダ内のレイヤーをあなたのものと入れ替えます。

Macですと、Folda内の「hashlips_art_engine-main」内にある「layers」の中身をマルっと消去し、あなたのパーツ素材をマルっとドラッグ & ドロップして入れ替えます。

これであなたのパーツを読み込むことができます。パーツが読み込まれない場合は、先ほど入力したレイヤー名の入力が間違っているか、間違ったフォルダにコピペしている可能性があるのでチェックしてみてくださいね。

カワウソ

③生成する数を変更する

続いて、あなたが生成したいジェネラティブNFTの数を設定します。先ほどと同じ config.jsのページに向かい「growEditionSizeTo:」の右にある数字を編集します。

デフォルトでは5になっていますね。これは5つ生成すると言う意味です。例えばあなたが 100種類のジェネラティブNFTを生成したいのなら、この数字を「100」に書き換えてください。

最後に必ず「保存」をお忘れなく。

以下のように、左メニューの「layers」内のパーツが全てあなたの作成したものになっていれば成功です。

④NFTの画像サイズを設定する

次に、あなたが作成したい NFT画像のサイズを設定していきます。config.jsの 44行目にある部分の widthと heightを編集します。

  • width:幅
  • height:高さ

デフォルトでは 512になっています。これはなたが編集した際の画像サイズでも OKです。

例えば、私は「1280 × 1280」の正方形で作成したので、ここの数値を 1280に設定します。

設定したら「保存」します。

お疲れ様です!ジェネラティブNFTを生成する準備は出来ました。いよいよ一気に大量の NFTを生成するフェーズです!

カワウソ

いよいよジェネラティブNFTを生成します。先ほどお伝えしたターミナルを開き「 node index.js 」と入力し、エンターキーを押します。

 node index.js

すると一気にあなたが指定した数の NFTの生成が始まります。全てランダムに組み合わされ、ひとつも同じものがありません。

嫁カワウソ

これが一番、感動する瞬間だよね!

成功した時は飛び上がって喜んだのを覚えています。

カワウソ

完成した NFTは全て hashlipsフォルダ内の「build > images」内に入っています。

手順5:生成した NFTの詳細を編集しておく

ジェネラティブ NFTを生成できたら、次に名前やディスクリプション(説明文)、baseUriを変更していきます。そうすることにより、全ての NFTのタイトルや説明文を一括で統一させることができます。

後で1枚ずつ編集するのは途方もない作業になりますからね。

カワウソ

node utils/update_info.js

手順6:PinataでNFTのimagesデータを IPFSに保存する

保存

node utils/update_info.js

https://gateway.pinata.cloud/ipfs/ QmYjVY615SB2aTgZTwHmuJzkEY1p4Hs2qhjNLEVyeeVoNy/1.png

手順7:PinataでJsonデータにIPFSのCIDを設定する

メタデータを入れる

手順8:REMIX:Ethereum IDEでスマートコントラクトを実装 & デプロイする

1,241行目

1,243行目のcontract名を NFTからあなたのPJ名に変更する

1246以降の詳細を編集していく

command + Sで保存

テストネット

https://faucet.rinkeby.io/

ipfs:// + メタデータ /

スラッシュがとても重要

Deployed Contractsをコピーして、貼り付ける

Etherscanで確認する

https://etherscan.io/

作れる

ABIをコピペ

手順9:NFTを出品する

ジェネラティブ NFTを出品する方法

完成したジェネラティブNFTをマーケットプレイスに出品していきます。出品する方法はいくつかあります。

NFTの出品方法

  • 手動でひとつずつ出品する
  • 代行サービスに依頼する
  • 独自コントラクトで出品する

出品方法その1手動でひとつずつ出品する

手動で OpenSeaなどのマーケットプレイスに出品する方法です。これが一番シンプルでカンタンです。

詳しい方法は以下の記事で解説させていただいておりますので、参考にしてみてくださいね。

>>【ガス代0円】OpenSeaにNFTを出品する方法3手順【誰でもできます】

NFTの出品方法
【ガス代0円】OpenSeaにNFTを出品する方法3手順【誰でもできます】

続きを見る

とは言え、大量の NFTをひとつずつアップロードしていくのは途方もない作業です。

作業を短縮したい人は次の方法も試してみてくださいね。

カワウソ

出品方法その2代行サービスに依頼する

CryptolessNFT.com
CryptolessNFT.com

NFTを代わりに出品してくれる代行サービスも存在します。例えば CryptolessNFT.comを利用すれば、わずらわしい作業を全て代わりに行ってくれます。

他にもココナラで代行をしている人もいらっしゃるので、チェックしてみてください。

ただし、代行サービスは費用がかかってしまいます。コストを抑えたい場合は手作業で行うか、独自コントラクトに挑戦してみてください。

出品方法その3独自コントラクトで出品する

最後は、当記事でお伝えした方法である「独自のコントラクト」で出品する方法です。コントラクトとはすごくカンタンに言うと『ブロックチェーン上で動く司令書』のようなものです。

自分でコントラクトを作成すると、プラットフォームに依存しない NFTを作成することができます。それにより自分のNFTであると明確に示せるメリットがありますね。

正直、最も作業が難しいですが、NFTとしての価値がつきやすいため挑戦してみるのも良いかもしれませんね。

ジェネラティブNFTの作成方法が分かったところで、いくつかの作例をご紹介させていただきます。NFT作成の参考にしてみてくださいね。

カワウソ

ジェネラティブNFTの作例・参考にする作品

ジェネラティブNFTの作例・参考にする作品
ジェネラティブNFTの作例・参考にする作品

最後に、NFTアートで大成功している有名アーティストと作品を紹介させていただきます。有名アートを参考に、高く売るコツや『どんなアートが売れているのか』を学ぶことができますよ。

Cryptopunks(クリプトパンクス)

Cryptopunks

Cryptopunks(クリプトパンクス)は、世界初の NFTアートです。24✕24ピクセルで作られたアートは、10,000個全て違うデザインで構成されています。

世界中の著名人、企業が所有していて、間違いなく世界で最も有名な NFTアートと言っても過言ではありません。

Bored Ape Yacht Club(BAYC)

Bored Ape Yacht Club(BAYC)

Bored Ape Yacht Club(BAYC)は類人猿をモチーフにした NFTです。世界で最も人気のある NFTですね。

ジャスティン・ビーバーやネイマール、パリス・ヒルトンやエミネムなど超有名セレブも所有しております。現在では、ブロックチェーンゲームやグッズを出すなど幅広く活動をしてい流のも特徴です。

Crypto Ninja NFT

Crypto Ninja NFT
Crypto Ninja NFT

Crypto Ninja NFTとは、OpenSeaで取引されている「忍者」がモチーフの NFTコレクションです。デジタルマーケターのイケダ ハヤト氏が立ち上げ、キャラクターデザインをイラストレーターのリツ氏が担当しました。

「一点ものを丁寧に売っていく」ことをモットーとして作られたコレクションで、限定100点の販売となっています。

日本国内で最も人気のある NFTとして有名ですので、ぜひチェックしておきましょう。

BOSOTOKYO

BOSOTOKYO

BOSOTOKYOは、日本の暴走族をモチーフにした 2022年最も白熱した NFTです。

BOSOTOKYOは複数のメタバースで共通のアイデンティティとして使えるアバターの構築を目指すNFTのブランドです。体や顔、服、アクセサリーなどのパーツをアルゴリズムで自動ランダム生成する。

引用:暴走東京 NFTメタバースにおけるブランド構築を目指すNFTプロジェクト

私が NFTの世界に興味を持ち出した時、Twitter上が毎日のように BOSOTOKYOの話で持ちきりだったのを覚えています。海外でも人気の日本風というソースを、忍者やサムライではなく「暴走族」に焦点を当てたのが画期的でした。

ジェネラティブNFTの作り方:まとめ

今回はジェネラティブNFTの作り方を解説させていただきました。プログラミングと聞くと難しいかもしれませんが、ひとつずつゆっくり行えば必ずできます。

あなたもこの記事を参考に、10,000種類のジェネラティブNFTに挑戦してみてくださいね。

NFTの作り方は以下の記事でも解説しておりますので、参考にしてみてください。

  • この記事を書いた人

カワウソ

STEPNを愛しています。NFTに興味を持ち、独自NFTを作成中。総Follower 35,000人|日本一周バンライフ中|初心者でも分かるSTEPN・NFTの始め方を解説してます。

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