
友達のウォレットがハッキングされ、仮想通貨と NFTが盗まれた!自分も被害に合いそうで怖い。しかも大手取引所が破綻して、資産を失いたくない。自分の資産を守れる安全なウォレットが欲しいな。
こんな悩みを解決します。
おはステ Kawauso(@steple1020)です。
2022年 11月12日に世界3位の仮想通貨取引所 FTXが破綻、さらにハッキングされ多くのユーザーが資産を失う大事件が起こりました。MetaMaskなどのソフトウェアウォレットではハッキングに合うリスクがあります。
ハッキングはいつどこで誰が合うかわかりません。せっかく努力して作った資産を失わないためにも、ハードウェアウォレットの導入は有効な手段ですね。
今回は、オススメのハードウェアウォレット Ledger Nano Xについて解説させていただきます。
次世代ハードウェアウォレット Ledger Nano X

Ledger Nano X は、あらゆるニーズに応えて作られた次世代のハードウェアウォレットです。
>>暗号通貨ハードウォレット Ledger Nano X
- 最先端のセキュリティ
- Bluetooth対応
- アプリストレージ100
- 簡単なバックアップ
リリース当初から人気で、売り切れや入荷待ちが頻繁に起こっていますので、早めのご購入をオススメします。
\あなたの資産をハッキングから守れ!/
クリックすると Ledger公式ページに移動します。
Ledger(レジャー)とは?暗号通貨ハードウェアウォレット

Ledger(レジャー)とは、暗号通貨のハードウェアウォレットです。PINコードと 24のリカバリーフレーズで安全に保管することができます。
2018年時点で、すでに世界で 100万ユニット以上を販売している人気製品です。
暗号通貨ハードウェアウォレット Ledger(レジャー)の仕組み
暗号通貨ハードウェアウォレットは、秘密鍵や PINコードにより、オフライン(コールドウォレット)で資産を管理することができるものです。Ledgerの管理機能は以下の2つです。
PINコード
Ledgerにログインする際や、送金などに必要な、最大8桁の任意の数字のパスワードを設定します。
24のリカバリーフレーズ
初期設定の際、ランダムに表示される合計 24個の英単語です。これにより、厳重に資産を保管することができます。
ソフトウェアウォレットとハードウェアウォレットの違い
ソフトウェアウォレットとは、オンライン(ホットウォレット)で管理するウォレットのことです。MetaMaskやPhantom Walletが有名ですね。
大きな違いは、以下の通りです。
Ledger Nano X
MetaMask
さらに詳しく知りたい人は、以下の記事をご覧ください。
>>Coming Soon

つまり、オフライン上で保持することにより、ハッキングなどから守るってことだね!便利だね!
とは言え、利便性は高く無いので、しっかりとした使い分けをするのが大切だよ。メリット・デメリットを見てね。

\資産を守るおすすめハードウォレット!/
クリックすると Ledger公式ページに移動します。
Ledger(レジャー)ハードウェアウォレットのメリット4つ

まずは Ledger(レジャー)を使うメリットを解説させていただきます。
- セキュリティ性が高い
- バックアップが可能なので故障や紛失に対処できる
- 1つのデバイスで多数の通貨を管理できる
- 手数料を調整できる
メリット1セキュリティ性が高い
まず、ハードウェアウォレット最大のメリットはセキュリティ性が高いことです。むしろそのために導入するので当然ですね。
Ledger(レジャー)なら、あなたの資産をコールドウォレット(オフライン)で PINコードと 24のシードフレーズで守ることができ、ハッキングなどのリスクを減らせることができます。
メリット2バックアップが可能で故障や紛失に対処できる
ハードウェアウォレット Ledgerはバックアップ機能があり、万が一紛失、水没したりしても復元することができます。
メリット31つのデバイスで多数の通貨を管理できる
Ledger Nano Xは、1100種類以上の仮想通貨に対応しています。現在耳にするような有名トークンはほとんど対応しているでしょう。
Ledgerの対応通貨に関しては、公式ページを参照してみてくださいね。
メリット4手数料を調節できる
Ledgerは手数料の調節が可能です。仮想通貨取引はトランザクションの速度に応じて、手数料が変わるシステムが大半です。Ledgerは、ユーザーが任意でトランザクションを選択することができます。
\資産を守るおすすめハードウォレット!/
クリックすると Ledger公式ページに移動します。
Ledger(レジャー)ハードウェアウォレットのデメリット3つ

続いて Ledger(レジャー)のデメリットを解説させていただきます。
- 本体価格が高い
- リカバリーフレーズ(復元ワード)を厳重に管理する必要がある
- 正規品は現状、品薄である
デメリット1本体価格が高い
Ledger(レジャー)に関わらずですが、ハードウェアウォレットは本体価格が1万円を超えるものがほとんどです。価格が高いことから購入を迷う人もいらっしゃいます。例えば私が購入した Ledger Nano Xは正規値段で 23,999円です。
しかし、FTXの破綻やハッキングにより1万ドル以上の資産を失った人もいらっしゃいます。そんな状況を目の当たりにすると、23,999円は安いと言えるでしょう。1年計算だと1日 65円です。
仮想通貨、NFTを始める前に、まずは資産を置いておく環境を整えることはとても重要なことです。ここをできていない人がけっこういらっしゃいます。
お金稼ぎをしても銀行が無ければ話になりませんからね。
デメリット2リカバリーフレーズ(復元ワード)を厳重に管理する必要がある
ハードウェアウォレットの場合、リカバリーフレーズをオフラインで厳重に保管する必要があります。リカバリーフレーズとは、復元するための 24のフレーズのことです。
当然ですが、オンライン上(スクショ、メモアプリ等)で保存することはオススメできません。情報をハッキングされては同じことですからね。
つまり、紙などにメモし、それを無くさないようかつ盗まれないような場所に保管しておく手間があるということです。私のようにすぐ物を無くしてしまったりする人は注意が必要ですね。
デメリット3正規品は現状、品薄である
Ledger(レジャー)だけではありませんが、ハードウェアウォレットは品薄になることが多々あります。実際に Ledger Nano S Plusなどの人気商品は1ヶ月〜2ヶ月待ちになっています。

それほど需要があるハードウェアウォレットですので、必要と思ったら早めに購入することをオススメします。
\資産を守るおすすめハードウォレット!/
クリックすると Ledger公式ページに移動します。
暗号通貨ハードウェアウォレットLedger(レジャー)の購入方法

Ledger(レジャー)の購入方法を解説させていただきます。
まずは公式ページにアクセスし、希望の商品を購入します。
Ledger購入時の注意点!
Ledgerや他のハードウェアウォレットは必ず公式サイトから購入してください。Amazonなどの商品は、正規品でなく欠陥があったり、ハッキングのウィルスやプログラミンされている恐れがあります。

購入NG!
必ず、公式サイトから購入するようにしてください。
次に購入したい商品を選択します。商品はメニューの「ラインナップ」から見ることができますよ。

商品ページの右側にある「カートに追加する」→「ご購入手続きへ」をクリックすると商品購入ページに移動することができます。

Shop Pay 、amazon pay 、Gpayの3つの支払いができる方は、ボタンをクリックして手続きすることができます。今回は、お持ちでない人向けの方法を解説させていただきます。
「連絡先情報」を入力します。

配送先住所を入力し「配送方法の選択へ進む」をクリックします。

入力に間違いが無いのを確認し「お支払いへ進む」をクリックします。

クレジットカード情報などの支払い方法を入力します。

最後に「今すぐ支払う」をクリックして完了です。
あとは、商品が届くのを待つだけですね!

まとめ:暗号通貨ハードウェアウォレットLedger(レジャー)で資産を守ろう!
今回は暗号通貨ハードウェアウォレット Ledger(レジャー)について解説させていただきました。まだまだセキュリティが強固ではない仮想通貨の世界で、自分の資産は自分で守らなくてはいけません。
失った資産は戻りませんからね。
MetaMaskなどのソフトウェアウォレットと併用して、ハードウォレットの導入を検討してみてはいかがでしょうか?その中でも Ledgerは信頼のおけるオススメのウォレットです。
Ledgerを導入し、ハッキングリスクを減らしましょう。
次世代ハードウェアウォレット Ledger Nano X

Ledger Nano X は、あらゆるニーズに応えて作られた次世代のハードウェアウォレットです。
>>暗号通貨ハードウォレット Ledger Nano X
- 最先端のセキュリティ
- Bluetooth対応
- アプリストレージ100
- 簡単なバックアップ
リリース当初から人気で、売り切れや入荷待ちが頻繁に起こっていますので、早めのご購入をオススメします。
\あなたの資産をハッキングから守れ!/
クリックすると Ledger公式ページに移動します。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。